白隠 「達磨」

紙本着色 達磨図

 

縦122 横58.2

白隠筆

 

白隠慧鶴(1685~1786)は、駿河原松蔭寺住、臨済中興の祖、起上小法師式の達磨の眼光人に逼り白隠の自画像といえよう。宗演謹蔵の箱書あり。 白隠筆。賛文「南天竺達磨大師、日本起上小法師、在彼伏六宗外道、在此誑三歳孩児、愛総持抜佗稜骨、不似副育舐肉皮」。白隠慧鶴(1685-1768)は駿河の人。臨済宗中興の祖であり、鶴林と号した。