筆供養のご案内

gazen-zanmai東慶寺では毎年10月27日、愛用の筆や刷毛をお焚き上げする「筆供養」を行っております。

大正8年、日本画家・前田青邨(まえだせいそん)は画業に行き詰まった若き日に、東慶寺の釈宗演老師に参じ、「画禅入三昧(がぜん、ざんまいにいる)」の書を与えられ、生涯の画作の指針にしたと言われています。


青邨は昭和52年に逝去、お墓は宗演老師も眠る東慶寺に建てられました。さらに昭和54年、青邨の愛用した画筆を納めて讃仰するため、東慶寺墓苑に筆塚が建立されました。
以降、青邨の命日である10月27日にあわせ、「筆供養」を行っております。
書道、絵画などの分野は問いません。どなたでも自由にご参加いただけますので、使い古した筆や刷毛をお持ちの上、筆塚前にご参集ください。

 

 

平成29年 10月27日(金)11時より
東慶寺墓苑内 前田青邨筆塚前にて

*入山料は各自お納めください。

 

 

 

IMG_0002

SONY DSC