―禅堂用語解説―
用語 読み 解説
開静 かいじょう 起床
解定 かいちん 就寝
朝課 ちょうか 朝の読経・諷経、おつとめのこと
晩課 ばんか 晩の読経・諷経、おつとめのこと
開板 かいはん 禅堂で木板を打って時を告げること、その道具
作務 さむ 禅林における種々の勤労をいう
東司 とうす 便所のこと
典座 てんぞ 炊事を掌る役、及び台所のこと
粥座 しゅくざ 朝食のこと
斎座 さいざ 昼食のこと
薬石 やくせき 夕食のこと
持鉢 じはつ 各自の所持する食器
飯器 はんき 飯を入れて供給する器
汁器 じゅうき 汁を入れて供給する器
折水器 せっすいき 持鉢を洗った残りの水を捨てる器
飯台看 はんだいかん 食事の給仕当番
看頭 かんとう 飯台座における首位の役名
供給 くきゅう 食堂において給仕すること
生飯 さば 食前に少量の食をとって鬼界の衆生に施すこと
生飯器 さばき 飯台上の生飯を集める器
雲版 うんぱん 雲の形をした青銅板、僧に粥飯を報ずるに用いる
直日 じきじつ 禅堂内における坐禅の指導・監督のやく
止静 しじょう 坐禅のとき大衆を寂静に止往せしめる時間
いっしゅ 線香一本の燃えつきる時間、坐禅時間の単位
析木 たく 拍子木のこと
警策 けいさく 警覚策励するための棒
巡警 じゅんけい 巡堂警省、坐禅中修行者の懈怠を戒めるために警策をもって禅堂内を巡回すること
抽解 ちゅうかい 坐禅と坐禅の間の休息時を指す
経行 きんひん 一定の地を巡って緩歩する、動中の工夫
夜坐 やざ 解定後、樹下石上等で自発的に坐禅すること


Copyright TOKEIJI TEMPLE Co.,Ltd All Right Reserved