木下春文具シリーズ

木下 春 (1892~1973)

前田青邨門下の女流日本画家。

春女は戦前しばらく寺の「はなれ」に住んでいた事があり、 その頃描いた絵や色紙 短冊が寺には数多く残っています。それらの絵には、東慶寺を写生した梅・蕗の薹・花菖蒲など があり、その画風は女流らしい細やかな線で色彩もとてもやさしいのが特徴です。